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2011年01月07日

猫のけいれん、ひきつけ

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猫がけいれんやひきつけを起こす時は、
たいへん危険な状態で、
前兆が見られることもあるので、
何か猫がおかしい行動をした時は、注意が必要です。

けいれんやひきつけを起こしてしまった時は、
慌てず下記のような適切な処置をした後、
獣医師さんの診察を受けましょう。


■猫のけいれん、ひきつけの原因

・寒い、衰弱している
低体温症の1つの症状として、
けいれんまたはひきつけが起こることがあります。
体温が低下している状態は、たいへん危険です。

・事故などによる大怪我
骨折や内臓破裂などの大怪我をしている場合、
ショック状態になり、けいれんやひきつけを、
起こすことがあります。

・毒物などを口にしてしまった
有害なものを口にしてしまった場合にも、
けいれんやひきつけを起こすことがあります。
何を口にしたのかが分からないこともありますので、
じゅうぶんに注意が必要です。

・その他の病気が原因となるけいれんやひきつけ
先天的な中枢神経の異常、心臓発作、
低カルシウム血症、低血糖症、腎臓病、肝臓病、
ガン、てんかん、脳炎などの病気が引き金となって、
けいれんやひきつけを起こすこともあります。


■猫のけいれん、ひきつけの対処

猫がけいれんやひきつけを起こす前には、
前兆がみられることもあります。

例えば、手足を引き寄せるようなしぐさをする、
口をパクパクさせて、泡を吹く、
トイレのしつけはできているのに、失禁するなどが
挙げられます。

こういった症状が見られた場合、
まもなくけいれんを起こすことが多いです。
毛布で包んで軽く押さえ、体温を温め、部屋を静かにする、
暗くするなど落ち着いた環境に置きます。

けいれんはずっと続くわけではなく、
数分ほどで終わります。口から出た泡を吹くなど、
後始末をしたら、獣医師さんに診てもらいましょう。


■猫のけいれん、ひきつけに関連する病気

骨折や内臓破裂など、怪我の他に、
低体温症、脳や神経の病気、てんかん発作、脳炎、
脳や神経の先天的異常、尿毒症、肝臓病、
腎臓病、低血糖症など

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posted by 猫 種類 飼い方 at 19:53 | 猫の病気 症状から

猫の体温が下がる、凍傷など

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猫の体温が下がっている、低下している場合、
ぐったりして呼吸がハァハァとしているようなら、
低体温症の可能性があります。

理科の授業で習ったことがあると思いますが、
人間や猫、犬などは、恒温動物といわれます。

恒温動物とは、外部の気温に応じて、
体温を自分で調節できる動物のことです。
ですから、人間や猫、犬などは、
体温を比較的一定に保つことができるのです。

猫の平熱は、人間より高めの39度前後だと、
いわれています。
もし、猫の体温が、
これ以下に下がっているようであれば、
低体温症の可能性があります。

・猫の体温の測り方
体温計を肛門より差し込み、熱を測ります。
肛門に差し込むことにより、直腸の温度を、
測ることができるため、より短時間で正確な体温を、
測ることができるといわれています。


■猫の体温が下がる、凍傷などの原因

・冷たい水の中に入ってしまった
長毛種であっても、水の中は人間同様冷たく、
肌まで濡れてしまうと保温力が、
失われてしまいます。

・強いショックを受けた、大怪我をした
事故などがこれに当てはまります。
強いショックや衝撃が体に伝わると、
体温を調節できなくなることがあります。

・真冬の寒い時期に外気に長時間さらされた
注意しなくてはいけないのが、
室内であっても寒ければ、
低体温症になってしまう、
という可能性があるということです。

耳や脚、尻尾などにうまく血液が回らないと、
体温が下がってしまい、凍傷にかかることもあります。
人間でいうと、しもやけのようなものです。


■猫の体温が下がる、凍傷などの対処

猫が低体温症になってしまったら、
すぐに温めたタオルなどでマッサージするように、
体を温めてあげましょう。

蒸しタオルは、電子レンジで30秒ほどで、
簡単につくることができます(フェイスタオルの大きさで)。

暑くなりすぎないように、
部屋の温度も調節してあげましょう。
あまり暑くなってしまうと、内蔵の中の、
血液の流れが一気によくなってしまうため、
逆にショック状態になることもあります。
徐々に温めてあげるよう、心がけてください。

凍傷がある場合は、その部分を直接、
ぬるま湯に漬けてあげてください。

また、以上の対処をしても良くならない場合や、
低体温の状態がひどい場合は、
生命の危険も考えられますので、
獣医師さんにみてもらいましょう。


■猫の体温が下がる、凍傷などに関する病気

低体温症、凍傷、子猫衰弱症候群、
先天性の心臓病、尿毒症など

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posted by 猫 種類 飼い方 at 11:58 | 猫の病気 症状から