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2011年05月06日

猫の老化の現れ方1|毛、皮膚、目、口など

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まだまだ現役


猫は年齢を重ねるのに合わせて、
自分の生活スタイルを、変えていきます。

あまり動かなくなったり、遊ばなくなったり、
1日中寝て過ごすようになるのは、老化のサインです。

老化の始まりや、どういったことが老化のサインになるのかを、
ご紹介していきたいと思います。


老化

パッと見て、老化が始まったかな? と感じるのは、
被毛です。栄養不足やホルモンバランスの崩れ、
新陳代謝が悪くなるのが原因だと言われています。
このことから、抜け毛が増え、ツヤがなくなり、パサつきます。
たまに白髪のような毛が生えてくるのは、
人間と同じ原理です。

こういった毛の老化がみられるのは、
短毛種よりも長毛種が多く、
また、メスよりオスの方が、
目に見えて分かるようです。

老化が進むと、毛づくろいもしなくなるので、
さらに毛の老化に拍車がかかります。


皮膚老化

毛の老化と同時に、現れやすいのは皮膚の老化です。
だんだんと皮膚が黒ずみ潤いがなくなるので、
肉球もプニプニとした柔らかい感覚がなくなり、
ガサガサと硬くなってしまいます。
フケが目立つようになることもあるようです。


老化

前足で器用に顔を洗ったりしなくなるため、
老化が進むと目やにが目立つようになります。

気付いたら早めにとってあげないと、
病気になってしまうこともあります。
また、猫によっては、目に膜がかかっているような、
症状が見られることもあります。

角膜が炎症を起こしてしまっている場合や、
加齢が原因となる白内障などの病気が考えられます。


老化

5歳くらいになると、犬歯の先が丸くなってきます。
更に年齢を重ねると、切歯とよばれる、
犬歯の間にある、小さな前歯が抜けてきます。
下顎・上顎・その他の順番で抜けてきてしまいます。

歯が悪くなることや口臭は、
歯周病や口内炎が原因となることが多いため、
歯垢がたまらないように、
若いうちからケアをしてあげることが、
1番の予防法になります。

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posted by 猫 種類 飼い方 at 13:15 | 猫の老化とは?

2011年05月05日

猫の年齢の数え方と寿命

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元気で長生きしてね!


近年は、猫の食事や環境も整ってきているので、
長生きする猫が多くなりました。
猫を飼う前の知識として、寿命は知っておきたいものです。
今回は猫の寿命は何歳くらいなのかを紹介していきます。


猫種個体差によって寿命は変わります

猫の年齢の数え方を覚えておきましょう。
猫の1歳は、だいたい人間でいう18歳に値します。
1歳半になると、だいたい22歳。
2歳になると、24歳。3歳は、28歳。4歳は32歳と、
だいたい人間でいう4歳が1年となります。

老化してきたと飼い主さんが気付く平均的な年齢は、
8歳〜10歳頃です。
何か体に異変がなかったとしても、
動きが遅くなった等で感じることが多いようです。

猫種や体質、生活環境や食事などで老い方は違います。
現在の室内猫の寿命は約15年だといわれていますが、
食事の面(シニアフードなど)やさまざまな環境が整っている今、
20年以上長生きする猫も少なくありません。

老化には個体差があります。
同じ猫種、同じ環境で育ったとしても、老化の仕方は違います。
足や腰が弱くなる、食事が少なくなったなどから、
老化のサインを早く見つけてあげることが大切です。
日頃から愛情深く、しっかりと観察してあげたいですね。


寿命食事の影響

今やキャットフードを与えることは、当たり前になっていますが、
キャットフードが、作られる前の猫の寿命は、7歳〜8歳だったそうです。
シニアフードが7歳前後と表記されていますし、
現在の寿命は15歳といわれていますから、
ずいぶん長生きをするようになりました。

また、獣医学の進歩も忘れてはいけません。
これからもますます進歩し、病気に対する治療方法も増えていくでしょう。
そうなれば、自然と猫にとって良い環境となり、
現在の寿命よりも長く生きる猫が増えていきます。

ギネスブックには、長寿猫の記述があるのですが、
アメリカ・イギリスで、それぞれ34歳まで生きた猫が、
載っているそうです。
この記録が伸びる日もそう遠くないかも知れませんね。

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posted by 猫 種類 飼い方 at 13:57 | 猫の老化とは?