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2011年05月11日

老猫 高齢猫のための健康チェック方法

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猫の病気の早期発見や、予防をするには、
毎日、猫をよく観察することが大切です。
高齢猫の場合は特に、日頃からチェックをしてあげることで、
病気の早期発見に繋がります。


■口のチェックポイント

・口臭はどうか
・よだれの量は多くないか
・口の中の状態は正常化
・顔や顎が腫れていないか
・歯がグラグラしていないか
・食事の際に異変はないか
・上手に食べれているか

このような点を中心にチェックをしましょう。
何か問題がある場合は、口内炎や歯周病などの、
病気にかかっている可能性があります。


■体のチェックポイント

・しこりがないか
・お腹が張っていないか
・急に痩せたりしていないか
・呼吸は正常であるか
・触って痛がるところはないか
・嘔吐や下痢はないか

脂肪の固まりの可能性もありますが、
しこりが発見された場合、ガンの可能性も、
否定出来ません。
また、お腹がパンパンに張っている時は、
お腹のマッサージをしたり、水分・繊維質、
バターや牛乳を与えてあげてください。
こうすることによって、便通がスムーズになります。
症状が重くなると、巨大結腸症になってしまうこともあります。


■その他のチェックポイント

・飲む水の量に変化はないか
水を良く飲むようになる、喉が乾く症状が現れるのは、
腎臓病などの内臓疾患が考えられます。

・鼻が乾いていないか
鼻は常に湿っている状態が正常です。
体調が悪い時は、鼻が乾くことが多いです。

・呼吸は正常か
肩で息をするような感じだったり、
咳をしたり、ゼイゼイいっている時は、
病気のサインかも知れません。

・便や尿の状態はどうか
尿に血が混じっている場合や、キラキラとした、
砂のようなものが混じっている時は、
泌尿器の疾患がある可能性があります。
便の仕方も変わりがないかチェックしましょう。


高齢猫の場合、動物病院に連れていくのも、
ストレスに感じることがあるため、
早期の発見がより大切になります。

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posted by 猫 種類 飼い方 at 16:18 | 猫の老化とは?

2011年05月07日

猫の老化の現れ方2|爪、動作、尿、神経など

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しまい忘れ?


■爪の老化

猫の老化が進むと、猫自身が億劫になって、
爪とぎをしなくなります。
爪とぎを自分でしないと、
爪が伸びたままになるので大変危険です。
フローリングなどを歩いた時に、爪の音がするようなら、
肉球が食い込み、ケガをすることもありますので、
爪切りでケアをしてあげてください。


■猫の動作で分かる老化

・寝ている時間が多くなった
・じゃれてこなくなった
・毛づくろいや爪とぎをしなくなった
・動きが鈍くなった
・高いところに上がらなくなった
・よろけることが増えた
・遊ぶ時間、外出の時間が減った
・ぐるぐると徘徊するようになった
・大きな声で無意味に鳴くようになった

これらは、猫の動作で分かる老化の症状です。
体の機能が低下し、筋肉の衰えが主な原因です。

今まで自由に登っていたところへ登るのを
躊躇し始めたり、失敗してしまうことが増えたりします。

また、遊ぶことすら億劫と感じるようになるため、
飼い主さんが遊ぼうとしても眠ってしまうこともあります。
老猫に合わせた環境を作ってあげましょう。

老化が進むと、家の中をウロウロと、
何をするわけでもなく、徘徊することがあります。
誰も居ない部屋にいってから、鳴き声をあげることもあります。

突然、暴れてしまう老猫もいるようです。
こういった例は、原因があまり分かっていないのですが、
人間でいう、痴呆症の症状だと考えられています。


■老齢猫のトイレの変化

年齢を重ねると、どうしても腎臓の働きが悪くなるため、
水を良く飲み、尿の量・回数が増えます。
また、活発に動かなくなるので、運動不足になり、
腸の働きにも影響が出ます。

全身の筋力が衰えるので、
便を出すのに時間がかかるようになります。
あまりに辛そうにしている場合は、病気の可能性も考えられます。

人間と同じく、思うように自分の体が動かないため、
ギリギリまで尿意や便意を我慢してしまい、
そそうをしてしまうこともあります。

筋肉や骨の関節炎などが原因となっていることもあるため、
老化と決め付けずに、診察して貰うのがよいでしょう。


■脳や神経の老化の症状

年齢を重ねると、嗅覚や聴覚、視覚などの、
感覚が衰えていきます。
動く物を目で追えなくなったり、外部からの刺激が、
分からなくなってしまったりします。

視力や聴力が悪くなってしまうと、
猫自身も、恐怖を感じることがあり、
怯えるような仕草を見せる猫もいます。

老化が進むと、食事をしたのにまた催促する、
トイレの場所と違うところでそそうをする、
家族が分からないような反応を見せる、
名前を呼んでも無反応になる、などの症状を見せます。

これら全てが老化によるボケではない事も多いです。
耳が聞こえなくなっているから、名前を呼んでも気づかなかった、
腎臓の病気にかかっていたから、そそうをしてしまった、など
病気が原因となっていることもあるため、
猫をよく観察し、一度診察を受けることも大切です。


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posted by 猫 種類 飼い方 at 11:03 | 猫の老化とは?