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2012年04月05日

猫の緑内障の症状と原因

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緑内障症状

緑内障は、通常の目のはたらきを行う上で、
適切な圧力以上に、眼圧が高くなってしまうことで、
起こってしまう病気です。
緑内障が進行すると、眼の奥にある、視神経とよばれる、
神経が圧迫されて視力に支障をきたします。
時には、視力が失われてしまうこともあるので、
注意が必要です。

眼球は、袋のようになっています。
これを眼圧で、正常な形に整えています。
これが崩れてしまうと、緑内障を発症してしまうのです。

猫の緑内障がまた軽度な場合には、
特に目立った症状がみられないので、早期に発見することが、
困難な病気でもあります。
しかし、進行すると、目の全体が黄色や緑のような色となるので、
「緑内障」とよばれています。

最も特徴的な症状の1つに「散瞳」があります。
これは、瞳孔が開いたままになる症状です。
猫の瞳孔は通常、明るい所では閉じている状態にありますが、
これが、常に大きく開いたままになります。

さらに猫の緑内障の症状が進行すると、
眼圧が高いことが原因となり、
眼球が大きくなり、目が外に飛び出したようになります。
緑内障特有の症状で、牛眼とよばれています。

他の病気との併発の可能性もあり、
角膜炎や結膜炎を発症することもあります。

猫の視力をみるのは難しいですが、
視力障害がおこると、前足で目をこするような仕草をみせたり、
あまり動かなくなる猫もいるようです。
また、急激に眼圧が高くなった場合は、痛みを伴うので、
いたがる仕草もみられることがあります。


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緑内障原因

緑内障は、原因によって、2つの種類に分別されます。
それが原発性緑内障と、続発性緑内障です。
またさらに、その中から病気の進行で分別され、
急性緑内障、慢性緑内障にわかれます。

原発性緑内障は、眼球に異常がないのに、
眼圧だけがあがってしまい、緑内障を発症してしまうものです。
猫に関しては、稀な緑内障でもあります。

最も多いのが、続発性緑内障です。
それまでにかかった眼病などが原因となって、
緑内障を発症します。

その他、眼内炎症を起こした場合など、
さまざまな原因があげられます。
特に、猫は怪我の多い動物なので、目の怪我によって、
水晶体の位置がずれた場合や、虹彩が角膜や水晶体と、
癒着してしまった場合なども多いケースです。


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posted by 猫 種類 飼い方 at 18:10 | 猫の病気 眼

2012年04月04日

猫の流涙症(涙目)の原因と治療

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流涙症涙目)の原因

まず、結膜炎や角膜炎などの他の目の病気が関係している場合、
異物や煙などが結膜や角膜などを刺激している場合、
急性緑内障や、眼瞼内反症などにかかっている場合などが
あげられます。

その他に、涙を排出させる経路が圧迫されている場合や、
ふさがってしまっている場合なども、流涙症となります。


流涙症涙目)の治療


涙が多く、涙目となってしまっているのか、
それとも、涙道が通りにくい、ふさがってしまっているのかを、
チェックします。

結膜炎や角膜炎、急性緑内障や眼瞼内反症など、
他の病気が原因となっている場合は、原因となる病気を
治療していきます。

涙道が上手く通っていないときには、涙の排出経路を、
変更する手術などもありますが、猫にはあまり良くなく、
治療が困難だと言われています。

単なる涙目かも知れませんが、結膜炎や角膜炎など、
他の病気が関係してくることも多いので、
軽々しく考えてはいけません。


流涙症涙目)に関連する病気

結膜炎、角膜炎、急性緑内障など

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posted by 猫 種類 飼い方 at 19:00 | 猫の病気 眼