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2011年11月29日

猫の対称性の脱毛症の原因と治療

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対称性脱毛症原因

対称性の脱毛は、毛の根元の毛包と呼ばれる部分が、
萎縮してしまうことで起こります。
しかし、それ以上はまだ、解明されていないことの多い病気です。

この対称性の脱毛症は、去勢手術を受けたオス猫、
不妊手術を受けたメス猫、長期に渡ってホルモン剤を用いている猫が、
特にかかりやすい病気なので、ホルモンバランスと、
関係しているのでは?といわれています。


対称性脱毛症治療

病気の診断方法は、比較的容易です。
左右対称に脱毛が見られる場合は、毛根あたりを調べます。
また、去勢手術・避妊手術、ホルモン剤の投与など、
過去の猫の情報も診断に大きく関わってきます。

治療には性ホルモンを与える治療が考えられますが、
性ホルモンを与えると、オス猫は攻撃的になり、
メス猫は発情することがあります。

性ホルモンの中のエストロゲンとアンドロゲンの合剤は、
肝臓に異常をきたすこともあります。
プロオゲステロンについても、副作用を示すことがあるため、
最近では、あまり使われなくなってきています。

この病気になった猫は、一度回復し、毛が生え揃っても、
約半数が再発してしまいます。
根気よく治療することが大切です。

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posted by 猫 種類 飼い方 at 16:00 | 猫の病気 皮膚

猫の対称性の脱毛症の症状

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対称性脱毛症症状

その名前の通り、左右対称に脱毛する皮膚の病気です。
この場合の脱毛は、異常に多く抜けるために、
地肌がそのまま見えてしまうこともあります。

右側と左側が、ほぼ左右同じように抜け落ちていきます。
後ろ足のあたりから抜け始めて、
徐々にお腹の方に広がっていきます。

症状がひどくなると、
腰や背中、脇腹、尻尾なども脱毛していきます。

この皮膚病は、短期間で脱毛することも少なくありません。
脱毛してしまったあとは、細い毛が少し残りますが、
引っ張るとすぐに抜けてしまうような毛のみ残るようになります。

範囲が広く、抜ける量も多いこの皮膚病ですが、
普通は、痒みや痛みがないといわれています。
しかし、悪化すると患部が硬くなっていき痒みを伴うこともあります。



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posted by 猫 種類 飼い方 at 13:56 | 猫の病気 皮膚