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2011年01月24日

猫の条虫症の症状 原因 治療

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仲良くお昼寝

■猫の条虫症の症状

条虫とは、たくさんの片節からなる、
寄生虫の一種です。
さなだひものように細長いため、
昔から良くサナダムシと呼ばれているため、
みなさんもこちらのサナダムシのほうが、
ピンとくるかも知れません。

条虫症に感染してもほとんど症状はありません。
しかし、片節が猫の肛門からはいだすと、
猫は肛門に痒みを感じ、お尻を地面にこすりつけたり、
自分で掻くような動作をします。

また、多くの条虫が寄生してしまうと、
食欲がなくなり、元気がなくなります。
時には嘔吐・下痢・腹痛などの症状が出ます。

あまり眼に見える症状がないため、
気づきにくい病気ではありますが、
白い片節が、動くため、猫の肛門まわりや猫の便から、
飼い主さんが発見することも多いようです。


■猫の条虫症の原因

10種類以上の条虫が寄生します。
ここでは、特に多く見られる3つの条虫について
紹介させて頂きます。

・猫条虫
象徴に規制する条虫で、長さは30〜60センチに
達する長い条虫です。
便の中に含まれている卵をねずみが食べ、
そのねずみを猫が食べることで感染します。
この条虫は、省庁の壁に深く食い込ませるため、
腸に穴があいてしまうこともあります。

・マンソン裂頭条虫
長さが80センチ〜2.5メートルにもなる、
凄く長い条虫です。
自然の多い環境で暮らしている猫に良く見られます。
ミジンコなどの小さな虫が感染し、
それをカエルが食べ、そのカエルを猫が食べると、
筋肉や皮膚に寄生するようになります。

・瓜実条虫
成虫になると、長さ60センチほどになる条虫です。
片節の形が瓜に似ていることから、
この名前が付けられたと言われています。

片節が猫の体の外に出て乾燥すると、
米粒くらいのサイズになるため、
飼い主が目視で気づくこともあるようです。
これらをノミが食べると、毛繕いの際に、
猫がノミを食べてしまい、感染してしまうケースが
多いようです。


■猫の条虫症の治療

検便によって検査します。
瓜実条虫は、便の中には卵を産まない性質なので、
猫の肛門や便の表面をみて検査をします。

駆虫薬を投与し、飼っている猫全てに対して、
ノミの駆除を続けます。ノミを駆除することで、
瓜実条虫などは防ぐことが出来ます。

嘔吐や下痢など、他の症状をともなっている場合は、
そちらの治療もおこなっていきます。


■猫の条虫症に関連する病気

回虫症、鉤虫症

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posted by 猫 種類 飼い方 at 17:42 | 猫の病気 寄生虫