AX
スポンサードリンク

2011年06月28日

猫の下痢と嘔吐の状態を把握する

lovelycat22 (8).jpg


猫の消化器に病気がある場合に起こる、
下痢や嘔吐には、度合いがあり、
病気の種類や重さ、場所によって症状が変化します。

胃や腸といった猫の消化器の病気は、
死亡の可能性が高い病気もありますので、
嘔吐や下痢の度合いを良く観察し、
的確に獣医師さんに伝えることが、
早期回復に、繋がります。


下痢嘔吐回数間隔

猫が嘔吐をしそうな場合、嘔吐をした場合、
下痢をした場合は、回数と間隔を観察しましょう。

1日に1~2回なのか、何度も繰り返すのか、
2〜3日に1度なのかなどを観察することによって、
病気の状態や種類が分かることがあります。


嘔吐物下痢形状

大抵、嘔吐物は胃で少し消化されているため、
ドロっとしていますが、時には、食べたものが、
そのまま吐き出されることもあります。
黄色〜茶褐色、透明の色をしています。

下痢の時の便の色は、さまざまで、
白、茶色、黄色などです。
黒色や焦げ茶色の場合、血便となっていることが、
ありますので、注意が必要です。

水っぽいもの、泡っぽいもの、
粘液性のものなどの種類にも分けられます。
重度の下痢の症状になると、腸の粘膜状のものが、
一緒に出てくることも考えられます。

異物を飲み込んだことによる下痢の場合、
その異物がそのまま含まれることがあります。
また、寄生虫などが寄生している場合、
便に含まれて出てくることがあります。


出血は?

嘔吐物や下痢便に血がまじることがあります。
筋状に混ざっていたり、少し血の塊が、
入っていることがあります。
症状が重くなると、出血の量が多くなり、
目に見えて、血の量が多くなります。

真っ赤になっている場合など、明らかに、
血の量が多い時は緊急事態ですので、
すぐに動物病院に行きましょう。


嘔吐下痢時間

嘔吐や下痢の時間でも、病気の原因を、
推測することができることもあります。

空腹時におこるのか、食前におこるのか、
食後すぐにおこるのか、何時間かたった後かなど、
細かく時間を見ておくと良いでしょう。
場合によっては、毎日決まった時間帯に、
嘔吐をする場合もあるようです。

スポンサードリンク
posted by 猫 種類 飼い方 at 16:01 | 猫の病気 胃・腸

猫の食道炎の症状と治療|予防も大切

lovelycat23 (6).jpg


猫という動物は、誤飲が多い動物です。
自宅でも外でも危険性があり、薬品を食べたり、
食べ物ではない物を食べてしまった時などに、
食道に炎症を起こしてしまうことがあります。

また咽頭炎や喉頭炎がひどくなったことで、
食道炎になってしまうこともあります。

食道炎は、完治する病気ですが、
食道狭窄を起こしてしまうこともありますので、
早めに治療をしましょう。


食道炎症状

猫が食道炎になってしまった場合、
食道や胸あたりに痛みが起こります。
食べ物を食べた時だけではなく、触られることで、
痛みが起こることもあるため、
猫自身が首や胸のあたりを騒がれるのを嫌がります。

食べ物を上手く飲み込めなくなったり、
すぐに履き出してしまうのも食道炎の症状の1つです。
また、よだれが多くなることもあります。


食道炎原因

刺激のある薬品などを口にしてしまった場合、
食道を傷つけてしまうようなものを口にしてしまった場合に、
食道炎は起こります。

また伝染性の呼吸器の病気になった場合も、
注意が必要です。

ひどい喉の炎症から、
食道炎を併発してしまうこともあります。
胃炎や腸炎などにかかり、繰り返し嘔吐をした場合も、
食道に負担がかかるので、食道炎に注意します。


食道炎診断方法

猫が食道炎にかかると、食べ物を飲み込めず、
飲み込もうとする動作を何度も繰り返したり、
すぐに吐き出したりします。

こういった症状が起こった場合は、的確に、
獣医師さんに伝えましょう。
バリウムなどの造影剤を使って、
X線検査にて、猫の食道炎や食道狭窄などを、
調べます。


食道炎治療

抗生物質や抗炎症薬を使って治療します。
食道炎のため、食事が上手く取れない猫には、
流動食を使ったり、輸液を行います。

食道狭窄症を起こしている場合は、
手術にて、食道を広げる治療を行います。


食道炎予防方法

猫の誤飲を防ぐよう心がけましょう。
プラスチックや金属、紙や、紐などで、
遊ばせないようにしましょう。

また、魚の骨などで食道を傷つけてしまい、
食道炎になってしまうこともあるため、
魚を与える場合は、骨を取り除いてあげましょう。

スポンサードリンク
posted by 猫 種類 飼い方 at 14:37 | 猫の病気 胃・腸