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2014年04月06日

猫の社会性とは?

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社会性ってにゃに?


猫が、社会性を身に付けないまま、大人になってしまった場合、
その猫は、度々、飼い主さんの困るような行動をします。

しかし、大人になってから社会性を身に付けるのは難しいので、
なるべく小さいうちに、社会性を身に付けるようにしたいです。


■猫の社会性とは?

猫の社会化とは、自分以外の動物や、飼い主やその家族、
近くにいる人々に対し、適切な行動をとる能力です。

社会化期とは、その適応能力を備えるために大切な時期で、
猫の場合は、生後3週間〜9週目頃までの子猫のときです。

たいへん短い短い期間で、犬や他の動物と比較しても短く、
この期間にどれだけ愛情をもって、育てられているかが重要です。


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のらだったけれど社会性はあるにゃん♪


■社会化が不十分だと?

社会化期の環境としては、母猫や兄弟猫に愛される環境であること、
また、人間と暮らす上では、この時期に人間と暮らしているか、
人間と触れ合う機会があることが理想です。

また、ただ静かに生活をするだけではなく、
音を聞くことや、遊ぶこと、恐怖の経験なども、
社会性を発達させる要因になります。

逆に、社会化期に適さない環境と言えば、
一人ぼっちで育った場合です。

産まれてすぐに産み捨てられてしまった子猫などは、
社会性が未熟になることが多く、その後に人間と暮らし始めても、

上手く馴染めなかったり、極端に臆病だったり、
困った行動を起こしたりもします。


■子猫を飼うときは?

もし、子猫を飼い始めることを検討しているのであれば、
7週目以降、充分に社会性が成熟した後や、
9週目以降の社会化期を完全に終えた後が望ましいです。

社会化期途中に育つ環境が変わってしまうのも、
社会性の形成に、大きな影響を与えると考えられるので、

子猫を譲る場合にも、社会性を与えることを中心にして、
考え育てていきましょう。

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posted by 猫 種類 飼い方 at 15:50 | 猫Q&A