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2012年05月23日

猫の排尿の問題

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猫は、排尿に関する病気になりやすい動物だといえます。
また、猫は度々、不適切な場所でも排泄してしまうことを、
問題視されています。

元々は乾燥地帯で住んでいた猫を、都市や屋内で飼育し、
キャットフードなどを与えて生活させるのには、
ちょっと難しい点もあるのでしょう。

しかし、猫が不幸なわけではありません。
犬と並び、人間のペットとして数が増え人間からも、
愛されている動物です。


にとっての飲料水とは

乾燥地帯で長い間生き抜いてきた猫にとって、
水の補給は非常に重要なことでした。
哺乳動物は、必要である水のうちの70%を食べ物から補給するのに対し、
ラクダなどの乾燥地帯で暮らす動物は、水分の豊富な、
食べ物がなくとも、生きていくことができるようなしくみを持っています。
そのしくみの1つが脂肪を蓄えることです。
らくだには大きなコブがありますよね。あれは、乾燥地帯で、
生きる動物だからこそある、脂肪のかたまりなのです。

脂肪はエネルギーに使われると思う方が多いかもしれませんが、
水の貯蔵庫でもあります。脂肪が体内で消費されると、
炭酸ガスと水が排出されます。

猫もラクダと同じくように、脂肪を蓄えるしくみを持っています。
草食動物ではないので、コブのような形ではありませんが、
動きやすいように体の中に脂肪に分散して、持っているようです。

現在の猫も同じく、そういったしくみを持っているので、
水を生み出すしくみがあるようです。
しかし、脂肪を消費することで水が排出されるために、
脂肪を消費しないといけないことになります。
猫は冬に排尿の問題が生じやすいといわれていますが、
それは、脂肪を消費しにくくなるためだといわれています。

体が水を欲しがっているときは、水を飲むという、
人間の当たり前の感覚が、乾燥地帯に住んでいた猫にはなく、
必要でも進んで飲もうとはしません。
特に老猫になると、ますますのどの渇きを感じにくくなるようです。


野生食料とは

オーストラリアで、野生化した猫を使って、
野生の猫が何を食べて生きているかを調べています。
主食はねずみですが、小さなトリや昆虫、トカゲなども、
食べるようです。
おそらく、猫の本当の食べ物は、タンパク質と脂肪の多い、
繊維質の多い食べ物ばかりなのだといわれています。

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posted by 猫 種類 飼い方 at 17:00 | 猫Q&A