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2012年05月03日

猫の突出(瞬膜の露出)の症状と治療

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突出瞬膜露出)の症状

眼球を保護する役割をもっているのが、
まぶたと瞬膜です。瞬膜は、角膜全体を覆うようにして、
眼球を保護しています。
健康な猫の場合、この瞬膜は目頭にちょっと見える程度です。

この瞬膜が目頭から突出し、目を覆ってしまった状態を、
瞬膜の露出といいます。
犬や他の動物にもありえる症状ですが、猫は、
もっともこの病気がはっきり分かりやすい動物だといわれています。

注意したいのは、瞬膜の露出は病気ではないということです。
この状態になった猫は、目や他の部位に異常があることを、
示している、いわば、病気のサインなのです。

この症状自体は、片目に起こる場合と、
両目ともに起こる場合があります。露出した瞬膜が目を覆うと、
結膜炎のように目が充血したり、むくみがみられることがあります。


突出原因


片目に瞬膜の露出がみられる場合は、
目の損傷や喧嘩などで傷が出来た場合、異物混入などが、
原因として考えられます。

両目ともに瞬膜の露出が見られる場合は、
体のどこかに異常をきたしているサインなので、
下痢や発熱などを伴うこともあり、早急に、
獣医師さんに見てもらう必要があります。

また、稀にストレスや自律神経の機能障害などで、
この突出がみられることもあります。


突出治療

飼い主がみても、瞬膜の露出には気づきます。
まずは、動物病院にて原因を特定することが大切です。
他の病気が原因となっている事も多いため、
慎重に治療することが大切です。

また、瞬膜の露出が確認できた場合は、
すぐに動物病院にて、獣医師さんの診断を受けるように、
心がけましょう。

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posted by 猫 種類 飼い方 at 12:00 | 猫の病気 眼