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2011年11月27日

猫のクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)の原因と治療

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クッシング症候群副腎皮質機能亢進症)の原因

猫がクッシング症候群にかかってしまう原因は、
副腎皮質ホルモン薬を長期に渡って与えてしまっているか、
一度に過剰に与えたために起こります。

副腎皮質ホルモン薬は本来、
炎症やかゆみに対して、高い治療効果があるため、
さまざまな病気の治療に使われている薬です。

猫が動物病院で、副腎皮質ホルモン薬の処方を受けた後に、
脱毛などの症状が出た場合は、クッシング症候群を、
疑ってみることも大切です。
しかし、長期でなければ、原因が他にあることもあります。

それ以外の原因として、下記も挙げられます。
猫の体に別の異常が生じ、副腎が働き過ぎてしまい、
副腎皮質ホルモンの分泌が増えてしまうことがあります。
しかし、これは猫にはあまり見られず、
犬に多い原因です。


クッシング症候群治療

猫の症状より、この病気を疑った場合、
まずは、副腎皮質ホルモン薬を過剰に与えられていないか、
長期的に与えられていないかを調べる必要があります。

副腎皮質ホルモン薬が原因の場合には、副腎皮質ホルモン薬の、
量を減らしたり、与えるペースを下げます。

猫が別の病気のためにこの薬を飲んでいる場合には、
当然、そちらの病気の治療も考えなくてはいけないため、
悪化しない程度にすすめることが大切です。

副腎の腫瘍などが原因の場合には、
副腎を摘出する手術を行うことがありますが、
この場合には治療も難航します。

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posted by 猫 種類 飼い方 at 17:17 | 猫の病気 皮膚