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2011年11月04日

猫のすい臓炎(膵炎)の症状 原因 治療

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すい臓炎膵炎)の症状

すい臓は、腸の消化を促すために膵液という、
液体を分泌しています。
この膵液は、すい管を通って、
小腸へと運ばれていきます。

猫の場合、途中で総胆管と合流するため、
このうちの1本が炎症を起こしてしまうと、
もう一方にも炎症が広がってしまうことが良くあります。

ですから、猫がすい臓の病気を発症すると、
引き続き、胆管炎や肝炎などを併発する恐れがあるので、
充分に気を付けなくてはなりません。

猫は膵炎になると、食欲不振となり、
体重が減っていきます。炎症が起こっている部分が、
すい臓だけではなく、肝臓にも広がってしまうと、
黄疸が現れ始めます。

膵炎は、糖尿病を併発することもあり、その場合は、
水を良く飲み、頻繁に尿意が起こるようになります。

事故などによる、急性の膵炎の場合には、
嘔吐や下痢といった症状が現れることもあるため、
脱水症状に気を付けなくてはなりません。


すい臓炎膵炎)の原因

膵炎の原因はさまざまで、
事故などで腹部に強い衝撃を受けても、
急性のすい臓炎となってしまいます。

また、肝臓や小腸などの病気、感染症などが原因となって、
慢性のすい臓炎となることもあるので、注意が必要です。

伝染性腹膜炎や、ウィルス性鼻気管炎、
トキソプラズマ症などの感染症が原因となった膵炎の場合、
すい臓のインスリンを分泌する能力が衰えるために、
糖尿病を併発することがあります。


すい臓炎膵炎)の治療

病気の原因を探ることから、治療はスタートします。
猫の状態が芳しくない時は、輸液なども行います。

胆管肝炎を併発している場合は、抗生物質を与えるなど、
併発している病気、状態によって治療方法が大きく異なります。


すい臓炎膵炎)に関連する病気

糖尿病、胆管肝炎、ウィルス性鼻気管炎、伝染性腹膜炎など

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posted by 猫 種類 飼い方 at 15:02 | 猫の病気 肝臓とすい臓