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2011年06月28日

猫の食道炎の症状と治療|予防も大切

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猫という動物は、誤飲が多い動物です。
自宅でも外でも危険性があり、薬品を食べたり、
食べ物ではない物を食べてしまった時などに、
食道に炎症を起こしてしまうことがあります。

また咽頭炎や喉頭炎がひどくなったことで、
食道炎になってしまうこともあります。

食道炎は、完治する病気ですが、
食道狭窄を起こしてしまうこともありますので、
早めに治療をしましょう。


食道炎症状

猫が食道炎になってしまった場合、
食道や胸あたりに痛みが起こります。
食べ物を食べた時だけではなく、触られることで、
痛みが起こることもあるため、
猫自身が首や胸のあたりを騒がれるのを嫌がります。

食べ物を上手く飲み込めなくなったり、
すぐに履き出してしまうのも食道炎の症状の1つです。
また、よだれが多くなることもあります。


食道炎原因

刺激のある薬品などを口にしてしまった場合、
食道を傷つけてしまうようなものを口にしてしまった場合に、
食道炎は起こります。

また伝染性の呼吸器の病気になった場合も、
注意が必要です。

ひどい喉の炎症から、
食道炎を併発してしまうこともあります。
胃炎や腸炎などにかかり、繰り返し嘔吐をした場合も、
食道に負担がかかるので、食道炎に注意します。


食道炎診断方法

猫が食道炎にかかると、食べ物を飲み込めず、
飲み込もうとする動作を何度も繰り返したり、
すぐに吐き出したりします。

こういった症状が起こった場合は、的確に、
獣医師さんに伝えましょう。
バリウムなどの造影剤を使って、
X線検査にて、猫の食道炎や食道狭窄などを、
調べます。


食道炎治療

抗生物質や抗炎症薬を使って治療します。
食道炎のため、食事が上手く取れない猫には、
流動食を使ったり、輸液を行います。

食道狭窄症を起こしている場合は、
手術にて、食道を広げる治療を行います。


食道炎予防方法

猫の誤飲を防ぐよう心がけましょう。
プラスチックや金属、紙や、紐などで、
遊ばせないようにしましょう。

また、魚の骨などで食道を傷つけてしまい、
食道炎になってしまうこともあるため、
魚を与える場合は、骨を取り除いてあげましょう。

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posted by 猫 種類 飼い方 at 14:37 | 猫の病気 胃・腸