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自宅で土葬をできなかったり、
ペット霊園などで火葬をしてもらわない場合に、
猫の亡骸を各自治体で引きとってもらうことができます。
大きな都市ではペット専用の火葬炉が、
あるところが多いのですが、
小さな市町村では、ゴミと一緒に、
焼却されてしまうところもあるようなので、
各自治体に、事前に問い合わせ、納得した上で行いましょう。
■問い合わせのチェック点
ペット霊園と比べて、事務的なことも多いので、
不本意な対応や処理で、後々、後悔をしないよう、
きちんと問い合わせをしましょう。
火葬は合同で行うのか、個別なのか、
合同葬の場合、慰霊塔などはあるのか、
ペット専用の火葬炉なのか、そうではないのか、
遺体を引取りに来てくれるのか、
料金体系や支払い方法まで、
きちんと、納得の行くまで問い合わせましょう。
遺体の引渡し時は、遺体をタオルに包み、
ダンボールに入れるなどした状態で、
引き渡します。
一緒に過ごした楽しい日々に感謝をし、
心から愛猫を見送ってあげましょう。
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タグ:猫 火葬 方法 自治体
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