AX
スポンサードリンク

2011年06月25日

猫を火葬で葬る方法 その2 各自治体に

lovelycat23 (7).jpg


自宅で土葬をできなかったり、
ペット霊園などで火葬をしてもらわない場合に、
猫の亡骸を各自治体で引きとってもらうことができます。

大きな都市ではペット専用の火葬炉が、
あるところが多いのですが、
小さな市町村では、ゴミと一緒に、
焼却されてしまうところもあるようなので、
各自治体に、事前に問い合わせ、納得した上で行いましょう。


問い合わせチェック点

ペット霊園と比べて、事務的なことも多いので、
不本意な対応や処理で、後々、後悔をしないよう、
きちんと問い合わせをしましょう。

火葬は合同で行うのか、個別なのか、
合同葬の場合、慰霊塔などはあるのか、
ペット専用の火葬炉なのか、そうではないのか、

遺体を引取りに来てくれるのか、
料金体系や支払い方法まで、
きちんと、納得の行くまで問い合わせましょう。

遺体の引渡し時は、遺体をタオルに包み、
ダンボールに入れるなどした状態で、
引き渡します。

一緒に過ごした楽しい日々に感謝をし、
心から愛猫を見送ってあげましょう。


スポンサードリンク
posted by 猫 種類 飼い方 at 16:45 | 猫の死・別れのときに