AX
スポンサードリンク

2011年05月19日

高齢の猫の環境と新しい家族の迎え方

2cats300.jpg
子猫は、しつこいにゃ〜?


猫はきれい好きで有名な動物ですから、
若いうちは、犬よりも手がかからない子も多いでしょう。
しかし、年をとって高齢になったら、
いろいろなことに、気を配ってあげないと、
思わぬことで病気になってしまったり、
ケガや事故にあうことがあります。

ストレスを感じやすい老猫だからこそ、
より一層、大切に育ててあげたいので、
以下の2点に気をつけてください。


が暮らしていた環境を変えないこと

猫という動物は、引越しをした時や、
お部屋の配置を変えた時などに、ストレスを感じる動物です。

老猫になると、そのストレスが一層増すため、
極力、引越しやお部屋の模様替えは避けたいものです。

また、やむを得ず引越しをしなければならない時は、
なるべく猫の生活スペースを
同じような雰囲気にしてあげてください。
トイレや食器類、使っていた毛布などを、
変えないほうが、安心して過ごせることでしょう。


新しい家族子供との関係

猫は、過ごしていた環境だけではなく、
家族のちょっとした変化にも、敏感です。

とくに、新しく猫を飼う場合などは、注意が必要です。
子猫に悪気はないのですが、老猫にじゃれたり、
寝ているところを邪魔すると、
老猫にストレスを、与えてしまうことがあります。

また、老猫自身が遊べないからといって、
他の猫ばかりになるのも、老猫は嫌がります。
複数の猫を飼っている場合や、新しく子猫を飼う場合などは、
食事や可愛がるときに老猫を先にする、
部屋を老猫と別室にするなどの気配りが必要です。

しかし、逆のパターンも考えられます。
子猫と遊ぶことで、動くようになったり、
食事の量が増えたりと、いきいきとする老猫もいます。

しばらく様子を見て、猫の状態から、
どのような対処をするか、考える事が大切です。

同じように、人間の小さな子供にも敏感になります。
バタバタと走りまわったり、構われることで、
老猫はストレスを感じてしまいます。

年をとった高齢の猫にとっては、
住み慣れた環境、慣れ親しんだ家族と、
静かに落ち着いた生活が送れることなどが、
一般的に良い環境だと言えるでしょう。

スポンサードリンク
posted by 猫 種類 飼い方 at 14:31 | 老猫に適した生活環境と手入れ