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2011年05月07日

猫の老化の現れ方2|爪、動作、尿、神経など

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しまい忘れ?


老化

猫の老化が進むと、猫自身が億劫になって、
爪とぎをしなくなります。
爪とぎを自分でしないと、
爪が伸びたままになるので大変危険です。
フローリングなどを歩いた時に、爪の音がするようなら、
肉球が食い込み、ケガをすることもありますので、
爪切りでケアをしてあげてください。


動作分かる老化

・寝ている時間が多くなった
・じゃれてこなくなった
・毛づくろいや爪とぎをしなくなった
・動きが鈍くなった
・高いところに上がらなくなった
・よろけることが増えた
・遊ぶ時間、外出の時間が減った
・ぐるぐると徘徊するようになった
・大きな声で無意味に鳴くようになった

これらは、猫の動作で分かる老化の症状です。
体の機能が低下し、筋肉の衰えが主な原因です。

今まで自由に登っていたところへ登るのを
躊躇し始めたり、失敗してしまうことが増えたりします。

また、遊ぶことすら億劫と感じるようになるため、
飼い主さんが遊ぼうとしても眠ってしまうこともあります。
老猫に合わせた環境を作ってあげましょう。

老化が進むと、家の中をウロウロと、
何をするわけでもなく、徘徊することがあります。
誰も居ない部屋にいってから、鳴き声をあげることもあります。

突然、暴れてしまう老猫もいるようです。
こういった例は、原因があまり分かっていないのですが、
人間でいう、痴呆症の症状だと考えられています。


老齢猫トイレ変化

年齢を重ねると、どうしても腎臓の働きが悪くなるため、
水を良く飲み、尿の量・回数が増えます。
また、活発に動かなくなるので、運動不足になり、
腸の働きにも影響が出ます。

全身の筋力が衰えるので、
便を出すのに時間がかかるようになります。
あまりに辛そうにしている場合は、病気の可能性も考えられます。

人間と同じく、思うように自分の体が動かないため、
ギリギリまで尿意や便意を我慢してしまい、
そそうをしてしまうこともあります。

筋肉や骨の関節炎などが原因となっていることもあるため、
老化と決め付けずに、診察して貰うのがよいでしょう。


神経老化症状

年齢を重ねると、嗅覚や聴覚、視覚などの、
感覚が衰えていきます。
動く物を目で追えなくなったり、外部からの刺激が、
分からなくなってしまったりします。

視力や聴力が悪くなってしまうと、
猫自身も、恐怖を感じることがあり、
怯えるような仕草を見せる猫もいます。

老化が進むと、食事をしたのにまた催促する、
トイレの場所と違うところでそそうをする、
家族が分からないような反応を見せる、
名前を呼んでも無反応になる、などの症状を見せます。

これら全てが老化によるボケではない事も多いです。
耳が聞こえなくなっているから、名前を呼んでも気づかなかった、
腎臓の病気にかかっていたから、そそうをしてしまった、など
病気が原因となっていることもあるため、
猫をよく観察し、一度診察を受けることも大切です。


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posted by 猫 種類 飼い方 at 11:03 | 猫の老化とは?