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2011年04月25日

ペルシャ猫の毛色 キャリコ&バイカラーとは?

Persian、chinchilla t.jpg
チンチラトーティー
C)ペットの専門店コジマ


ペルシャ猫の毛色の種類から、
キャリコ&バイカラー部門の紹介をします。

この部門の猫の毛色は、既に公認されている、
色々な色のカラーと、ホワイトの、
コンビネーションで、構成されています。

ホワイトに何か色が混ざる特別な遺伝子によるもので、
ソリッド部門のブラックの猫とホワイトの猫を交配したところで、
ブラック&ホワイトの猫がうまれるわけではありません。
この場合は、ブラックとホワイトの、
ソリッドの猫が、うまれてくるのです。

*ソリッド 全身単色の毛色のこと。
イギリスでは、セルフカラーと言う。

バイカラーやキャリコを作出したい場合は、
これらの遺伝子を持った猫を、
プログラムの中に、入れていかなくては、
バイカラー・キャリコの猫は、うまれてきません。

*バイカラー 白の地にほかの1色が入っている2色のぶち。
*キャリコ トーティシェル・アンド・ホワイトのアメリカ的呼び方。

バイカラーはまだ、歴史が古くなく、
新しい部門の猫です。
ペルシャ猫に、家庭猫のバイカラーの猫をかけ合わせて、
この遺伝子を取り入れられ、作られました。

1980年代では、バイカラーの猫は、
鼻の形などもソリッドに劣る部分があり、
改良が遅れていましたが、1990年代になって、
改良が盛んとなり、ソリッドとのタイプの差がなくなり、
バイカラーの猫が増えていきました。

バイカラーの遺伝子は、優性遺伝でとても遺伝しやすいので、
急速に改良をすることができたといわれています。


この部門の猫の目の色は、カッパーアイ、
オッドアイ、ブルーアイが多いです。
毛色によっては、グリーンやヘーゼルの猫もいます。

オッドアイの場合、片目だけ、
ヘーゼルやグリーンになることがあるようです。
その例となっているのが、シルバー&ホワイト、
シルバーパッチドタビー&ホワイト、
ブルーシルバータビー&ホワイト、ブルーシルバー、
パッチドタビー&ホワイトです。

バイカラーの色で2001年まで、バン・バイカラーと、
呼ばれていたカラーがあったようですが、
現在では、区別をされなくなりました。
それまでは、色の配分の割合で区別されており、
バン・バイカラーは、ホワイトに他のカラーが、
頭・尻尾・四肢に入り、体には、小さくワンポイントまで、
と決まっていました。
ホワイトが多い猫が美しいとされてきました。

理想的なバイカラーの色の配分は、
体と四肢の下側が1/3以上、白であるということです。

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posted by 猫 種類 飼い方 at 17:55 | ペルシャ(チンチラ)