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2011年02月15日

猫のヘモバルトネラ症の症状 原因 治療

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どの子がどの子?


■猫のヘモバルトネラ症の症状

ヘルバルトネラ症とは、
ヘモバルトネラというウィルスより大きく、
細菌より小さい生物が、
寄生して起こる伝染性の病気です。

あまり、馴染みのない病名ではありますが、
大変怖い病気で、放置すると約1/3の猫が、
死亡する病気です。

主に出る症状としては、
貧血・黄疸・脾臓の腫れがあります。
また食欲も低下し、元気がなくなります。

風邪の症状にも似ている症状が出ることもあり、
発熱や粘膜の血色が悪くなることもあります。

健康な猫の場合、症状が出るのが遅く、
感染に気づくのが遅くなってしまうことがあるため、
注意が必要です。


■猫のヘモバルトネラ症の原因

ヘモバルトネラは、ノミによって媒介され、
猫から猫へと伝染するといわれています。

ですから、ヘルバルトネラ症にかかってしまった猫から、
感染することが最も多い原因になります。

また、血液感染が考えられるため、
輸血などによって、感染することも考えられます。


■猫のヘモバルトネラ症の治療

血液検査にて、ヘモバルトネラが発見されると、
ヘモバルトネラ症だと診断されます。

感染していても、全く症状が見られない場合は、
ヘモバルトネラのキャリアになっていることもあります。

治療は、対症療法と特異的療法を組み合わせて、
行われます。重い貧血の場合は、対症療法として、
輸血の処置がとられます。

特異的療法としては、テトラサイクリンとよばれる、
抗生物質を投与して、ヘモバルトネラを直接攻撃します。

ですが、この抗生物質だけでは、
完全に、ヘモバルトネラを殺すことはできません。
そのため、他の病気を併発した際に、
ヘモバルトネラ症を再発してしまうことがあります。


■猫のヘモバルトネラ症に関連する病気

猫白血病ウィルス、猫免疫不全ウィルスなど

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posted by 猫 種類 飼い方 at 14:46 | 猫の病気 血液系