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2011年01月25日

猫の回虫症の症状 原因 治療

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猫のお化粧は、見ていて和む


■猫の回虫症の症状

回虫はもっとも良くみられる寄生虫です。
多くはあまり症状があらわれませんが、
子猫や体の弱い猫、老猫が感染すると、
重症になることがあります。

子猫が回虫に感染すると、元気がなくなり、
便秘や下痢といった症状があらわれます。
また、お腹が膨らみ嘔吐することもあります。
フラフラと貧血気味になります。

大人の健康な猫では、感染していても、
あまりに症状が見られませんが、
腸の働きが悪くなってしまうため、
下痢や便秘、血便といった症状が、
あらわれることがあります。

また、症状があまりない場合でも、
突然嘔吐し、その中から寄生虫が発見されることも、
あります。


■猫の回虫症の原因

猫に寄生するとされているのは、
猫回虫と犬回虫の1つです。
これらの虫の長さは、あまり長くはなく、
3センチ〜10センチほどとされています。

寄生虫は小腸に寄生し、猫の栄養を、
奪っていきます。

回虫に感染した動物の便には、
回虫の卵が含まれるため、
感染したねずみを食べてしまったなど、
外に行き来できる猫が、
原因を口にしてしまう事があります。

子猫の場合は、母猫の乳にふくまれている、
回虫の幼虫によって感染します。

人間の子供に感染するともいわれていますが、
これは迷信であり、ありえないことが分かっています。


■猫の回虫症の治療

まずは検便をして、
回虫の卵が、便の中に入っていないかを調べます。

嘔吐物の中に寄生虫がいることが分かった場合には、
嘔吐物を動物病院にもっていくことで、
スムーズに治療出来ます。

治療は駆虫薬を与えることからスタートします。
嘔吐や下痢など別の症状がある場合は、
そちらの症状にあわせても薬を投与します。

雌猫に子供を産ませる場合は、駆虫を行って、
回虫が居ない状態で産ませるなどをすることで、
感染の予防になります。


■猫の回虫症に関連する病気

鉤虫症、条虫症など

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posted by 猫 種類 飼い方 at 12:21 | 猫の病気 寄生虫