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2011年01月24日

猫の乳がん(乳腺腫瘍)の症状 原因 治療

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■猫の乳がん(乳腺腫瘍)の症状

乳腺の腫瘍は、悪性のものが多く、
雌猫に多く発生します。
老齢の雌猫のほど腫瘍ができやすいとされています。

また、不妊手術をしている雌猫より、
不妊手術をしていない雌猫のほうが発生率が、
高いとされています。

猫の乳腺の腫瘍が発生する場所は、1箇所ではなく、
胸部から腹部にかけて10個前後の乳頭の可能性があります。

初期はたいへん小さな腫瘍で、猫自身に痛みもないため、
発見が遅くなることがあります。
飼い主が気付いた時にすでに、いくつかの乳房に
腫瘤と呼ばれる塊状のガンが発見されることも、
珍しくありません。

猫の腫瘤が大きくなると、症状が出始めます。
最初は、乳頭から黄色っぽい分泌物や
血のような色の分泌物が出てきます。
腫瘤自体が破れてしまうと、出血することも、
あるようです。

猫の乳がんも、転移してしまうガンとしても怖い病気で、
肺に転移すると、猫は咳き込み呼吸困難を起こすこともあります。
そのほか、猫の体中、リンパ・胸膜・副腎・子宮・卵巣など
多くの箇所に広く転移していく病気です。


■猫の乳がん(乳腺腫瘍)の原因

ホルモンの作用が原因しているといわれています。
何故なら、若い時に不妊手術をした雌猫には、
乳腺癌の発生率が、不妊手術をしていない猫に比べ、
少ないからです。

また猫の種類によっても、発生しやすい猫の種類があるため、
猫の遺伝的な原因もあるのではないか、といわれています。


■猫の乳がん(乳腺腫瘍)の治療

猫の乳がんも、悪性の腫瘍であることが多いため、
早期の発見が非常に大切です。
直径が2センチ以上の大きさになってしまうと、
切除しても、予後がかなり悪くなってしまいます。

また、猫の乳腺は繋がっているので、
ひとつの乳腺にガンが発見されたら、全ての乳腺を、
切除しなくてはなりません。

乳腺腫瘍は、無症状のまま、大きくなってしまうため、
普段から、猫の腹部をなでで異変がないことを確認することで、
早期発見ができると思います。

猫のお腹にしこりのようなものを感じたら、
すぐに動物病院の診療を受けましょう。
早期に発見できれば、猫の生存確率は高まります。

また、猫に子猫を産ませる予定がなければ、
不妊手術を受けることで乳がんだけではなく、
生殖器の病気も発生しにくくなります。


■猫の乳がん(乳腺腫瘍)に関連する病気


肺がんや、子宮がんなど乳がんが転移する恐れがあります。

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posted by 猫 種類 飼い方 at 14:07 | 猫の病気 癌・ガン・腫瘍