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2011年01月20日

猫エイズ(免疫不全ウイルス感染症)の症状 原因 治療

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猫と鯉


■猫の猫エイズの症状

猫のエイズウィルス(免疫不全ウィルス)は、
割と最近発見された病気の1つです。

猫も人間と同じく、外部から体内に侵入する病原体や毒物から、
自分の体を守る免疫の仕組みを持っています。

しかし、このエイズウィルスに感染し発症すると、
人間のエイズと同様、免疫の仕組みが働かず、
体の抵抗力が弱くなります。

そのため、二次的な病気にかかりやすくなり、
これが最大の死因ともなりえます。

猫エイズに感染してから、はっきりした症状が出るまで、
数ヶ月から数年を要するため、
飼い主が感染に気づくまで、
時間がかかってしまうことがあります。

このウィルスに感染すると、
1ヶ月後くらいに、一時的に熱を出し、
全身のリンパ節が、腫れることがあります。

ですが、それ以上の症状が見られないことが多く、
自然に完治したように見えることがあるようです。

さらに数ヶ月から数年という年月をかけて、
徐々に免疫の働きが落ちてくると二次感染をおこします。

口内炎の症状や風邪の症状、下痢などが、
比較的見られやすい症状です。

時間が経てば経つほど、その他の病気にもかかりやすく、
いろいろな病気を併発するため、注意が必要です。



■猫の猫エイズの原因


猫エイズウィルスの感染によって発病します。
この病気は、怖い病気ではありますが、
感染力としては弱く、
猫同士が普通に接触する分には、
感染しないとされています。

また、感染している母猫の母乳からも感染することはなく、
子猫がこの病気に感染して生まれてくることも、
ほとんどないとされています。

猫同士が舐めあうグルーミングという動作でも、
感染は少ないといわれています。

猫エイズのウィルスは、唾液に含まれているので、
喧嘩した時などの傷口から感染することが多いようです。

人間のエイズウィルスが猫に感染すること、
また、猫のエイズウィルスが人間に感染することはありません。


■猫の猫エイズの治療

検査でウィルスが感染が確認されても、
特に症状が出ていない場合には、
残念ながら、治療法はありません。

最近は、抗ウィルス薬の一種、
インターフェロンなどによる治療が行われていますが、
効果はまだ、はっきりと、分かっていません。

二次感染をおこしてしまった場合は、
その病気の治療をします。
口内炎・下痢・風邪の症状や、
その他の病気に対しての治療を行います。

エイズの症状が出始めたばかりの時には、
抗生物質や抗炎症薬はかなり効果が高いですが、
免疫不全が進み症状が進行すると、
治療効果が、徐々に薄れていきます。


■猫の猫エイズに関連する病気

口内炎、下痢、結膜炎、
猫白血病ウィルス感染症などさまざまな病気が、
考えられます。

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posted by 猫 種類 飼い方 at 16:48 | 猫の病気 感染症