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2011年01月12日

猫の呼吸に異常が見られる

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猫の呼吸の異常を見つけるのは、
難しいことだとされています。
最初、症状の軽いうちは、呼吸にも異常がなく、
多少元気がないという程度だからです。

ですから、呼吸に異常があると感じた時は、
既にひどい症状が出てるといっても過言ではなく、
早めの対処が必要です。


■猫の呼吸の異常の原因

・アレルギー性気管支炎(猫喘息)
猫の喘息は人の喘息と同じく、
調子が良い時と、悪い時の差があります。
ですが、猫の場合、喘息の症状である咳が、
出ないことも多いため、
非常に飼い主が気付きにくいのです。

そのまま様子を見ていると、症状は当然悪化し、
猫は肩やお腹を使ってハァハァを息をするようになります。
最悪の場合、呼吸不全になってしまいますので、
様子を見るのではなく、早めに獣医師さんの診断を受けましょう。

・肺に異常がある
呼吸によってじゅうぶんな酸素を取り込めない状態の時は、
肺に原因があることが多くあります。
正常に息をしていない、息遣いが荒い、咳をするなどの、
症状があれば、獣医師さんの診断を受けましょう。

いずれにせよ、呼吸が困難な状態は、重体と考えたほうがよいです。
例えば、事故あってしまい、胸部を骨折してしまった。

内蔵が破裂してしまった、
胸腔と呼ばれる胸の内部に、液体が溜まってしまった、
ガンを患っている、細菌感染を起こしている、
重い心臓病を患っている、貧血状態である、
猫伝染性腹膜炎があるなど、さまざまな原因が、
考えられます。


■猫の呼吸に異常がある時の対処

まず、あまり温度の高い部屋に、
置かないことが大切です。
症状が、悪化してしまうことがありますので、
なるべく涼しく、静かな場所に移動させましょう。

以下のことをチェックしてください。
1.最近の猫の様子はどうだったか
(元気がなかった、じっとしていたなど)
2.咳は出ているか
3.呼吸の際に、胸よりお腹が膨らんでいるか

このような症状が1つでも見られたら、
できるだけ早く、獣医師さんに診察してもらい、
原因をつきとめましょう。


■猫の呼吸に異常がある時に関連する病気

怪我や事故などの原因によって、
呼吸に異常が見られることもありますが、
病気である可能性も高いです。

猫伝性腹膜炎、トキソプラズマ症、
心臓病、心筋症、リンパ腫、フィラリア症、
ガン、貧血など

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posted by 猫 種類 飼い方 at 14:46 | 猫の病気 症状から