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2010年12月31日

猫の下痢、血便、便に異常がある

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C)parus


猫という動物は、犬に比べて
食べ物に対する許容度が大きく、ご飯を食べたり、
パンを食べたり、草を食べることもあります。

その反面、慢性的な下痢になりやすい動物でもあり、
便の異常には、注意を払わなくてはなりません。

・下痢をしている
・血便がある
・そのほかの異常が見られる

そのような場合には、良く観察し、
必要であれば、獣医師さんの診察を受けましょう。


■猫の下痢、血便、便に異常がある場合の原因

人間と同じく、消化器官に異常があります。
胃や小腸、大腸などに原因があるケースが多いです。

下痢をしていて、なおかつ、便が水っぽく、
量が多い場合は、小腸に原因があることが多く、
血便があり、便の量が多くない場合は、
大腸に原因があることが多いとされています。

また、これらの症状に加えて、
嘔吐などの症状がある場合は、
胃に原因が、あることが多いです。


■猫の下痢、血便、便に異常がある場合の対処

・下痢止め薬を飲ませてようすを見る
市販されている下痢止め薬を飲ませてみて、
症状が回復していくようであれば、とくに問題はありません。
人間と同様、下痢イコール病気ではないです。

・下痢がひどく痩せてきてしまっている
この場合は診察が必要です。
痩せてくると、当然、本来治るはずである下痢も、
治りにくくなってしまい、症状が悪化していきます。
便の様子だけではなく、体重の変化にも、
気をつけてあげてください。

・水っぽい便と嘔吐がある
重い腸炎や、薬物反応、ガンや食物アレルギーなど、
いろいろな原因が考えられます。
さまざまな病気が考えられますので、
獣医師さんの診察を受けるのが確実です。

・血が混ざったような黒い便をする
この場合は、ガンの可能性があります。
また、胃潰瘍なども考えられます。
血便が見られる場合は、薬で治そうと思わず、
すぐに獣医師さんに相談しましょう。

・粘液状の便が続く
これもまた、さまざまな病気が考えられます。
大腸ガンや重度の便秘など、大きな病気も、
考えられますので注意が必要です。

これらのポイントをもとに、
獣医師さんに、診察を受ける場合は、
便を綺麗なフィルムケースなどに入れ、
サンプルを提出するとスムーズに診断・治療ができます。


■猫の下痢、血便、便に異常がある場合の病気

腸炎、胃腸炎、食物アレルギー、
リンパ腫、ガン、内部寄生虫など、
多くの病気が考えられます。


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posted by 猫 種類 飼い方 at 16:00 | 猫の病気 症状から